体験談

初めて新形式のTOEICを受験した結果、スコアが大きく下がった件w

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TOEIC980点というスコアを売りにしているこのブログですが、980点を取ったのは2015年10月のTOEICであり、その時はまだ旧形式の問題でした。

TOEICは2016年5月から新形式へ移行しましたが、新形式になってからのTOEICを受験したこともないのに勉強法を解説するのはいかがなものかと思い、このたび初めて新形式のTOEICを受けてきました

(本当は会社で受験させられただけですが・・・)

結果はなんと・・・

895点

でした。

100点近く下がってんじゃねえか!!

というわけで今回は、初めての新形式のTOEIC受験でスコアが下がった理由や、新形式の問題の難易度等の感想を書きたいと思います。

 

なぜスコアが下がったのか?

新形式895点

そもそも980点は自分の実力以上だった

はっきり言って980点を取った時は運がよかったです。

実はその時はリスニングで苦手なナレーターが出てきてから何も頭に入ってこなくなり戦意を喪失しました。それにもかかわらずリスニングは満点でした。意味がわかりませんw(初受験480点の私がTOEICで980点を獲得した時の話)

ただ、980点は運がよかっただけかもしれませんが、公式問題集を解いている感覚では900点は確実に取れる実力が当時はあったと思います。

全く対策していなかった

対策をしていないというと語弊があるかもしれませんね、新形式の問題も旧形式での勉強法で全然乗り切れると思います。

ただ私の場合、980点を取って以来、一切TOEICの勉強をしていなかったため、旧形式でつちかったノウハウもすっかり忘れてしまっていました

TOEICで一番大事な時間配分の感覚も失っていましたし、公式問題集でさんざん聞いたはずのナレーターの声も聞きにくくなっていました。

仕事で英語を使うことはありますが、TOEICのあのクソ多い文章量を高速で処理するなんてことは仕事ではありえません。

TOEICはやはり対策が必要だと実感しました。対策と言うべきか慣れと言うべきかわかりませんが。

ちなみに実は今回受験するにあたり、新形式版の金のフレーズと公式問題集を買ったのですが、一度も開くことはありませんでした。

参考書を買ってから実際に取り組むまでのハードルの高さをあらためて実感しました。なぜか買っただけで満足してしまうんですよねw

新形式895点 参考書

TOEIC新形式の問題の難易度(所感)

TOEICの問題が新形式に移行して1年半も経っていますが、今さら新形式と旧形式の問題の難易度について感想を述べたいと思います。

簡単だと感じたところ

PART1とPART5は簡単だと感じました。

スコアレポートを見てもPART1は100%、PART5は95%の正答率だったと思われます。

新形式895点 PART1

新形式895点 文法

私は文法が苦手なためPART5に不安を感じていました。特に旧形式のころには最後の10問ぐらいが難しい単語だらけで鬼門となっていましたが、そうした問題が減ったように感じました。

PART1にも旧形式では1問ぐらい難しい問題が紛れていましたが新形式ではありませんでした。

PART1もPART5も新形式になり問題数が減ったPARTですが、難易度が高い問題がなくなったように感じました。

難しいと感じたところ

難しいと感じたところは3つあります。

1つ目はPART2です。

質問の冒頭の「when」とか「where」だけが聞き取れれば解けるような単純な問題が減ってしまいました。反対に、質問にストレートに答えない応答が正解となるような意地悪な問題が増えました。というかそんな問題ばっかりでしたw

なるべく多くの会話表現パターンに慣れる必要があると感じました。

2つ目はPART3のPART4の図表問題です。

これは対策していれば問題ないと思います。私は初めてだったので図表にばかりに注目してしまい、話が頭に入ってこなかったり、他の設問を全然意識しなかったりで誤答が多かったと思います。

図表には複雑なことは書かれていません。そんなに気を取られる必要はなく、たとえ先読みできなかったとしてもナレーションをしっかり聞けば正解できます。

難しかったところ3つ目は、PART7の量の多さです。

実は久しぶりのTOEICだったにもかかわらず、PART7は順調にサクサク解けていました。「意外とブランクがあってもいけるものだな」と思っていたら、最後の問題を読む時間がなく5問塗り絵をしてしまいましたw

全然解くのに手こずった問題がなかったにもかかわらず時間が足りなかったことに驚愕しました。

新形式では時間配分や速読力、早く解くコツといったところがより重要になりそうです。

 

今後はTOEICよりも英会話を重視します

冒頭で100点近くも点数が下がったことにショックを受けているように書きましたが、正直なところ「案外スコアが落ちないものだな」と感じています。

特にこの1年はTOEICに限らず英語の勉強をほとんどしていません。一度身につけた英語力は簡単には失わないということでしょう。

今後は新形式でも980点を目指すということはせず、英会話の勉強を頑張る予定です。

TOEIC高スコアでも英語が話せない?980点の私の英会話力とは」でも書きましたが、英会話力が不足しており仕事的にもよろしくない状況ですw

今後もTOEICの勉強法については記事を更新していきますが、今回の結果をふまえ、「TOEIC900点前後の勉強法」として見てやってください。

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