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TOEICで480点 or 640点が取れなくて3割の学生が卒業ピンチw

投稿日:2018年1月30日 更新日:

卒業

笑いごとじゃないニュースが入ってきました。

実は自分も単位が足りなくて留年したことがありますw

就職が決まっていれば救済してくれると思っている人もいるでしょう。

しかし、理由を問わず大学は単位が取れないと容赦なく留年させてくるので注意してほしいです。

今回はこの記事から、TOEICで480点または640点を取るのは簡単ではないこと、その上で短期間で480点または640点を取る勉強法を考えたいと思います。

 

記事の要約

  • 北海道教育大学函館校(国立大)での出来事。
  • 国際地域学科・地域協働専攻の学生の卒業要件としてTOEICのスコアを設定
  • 合格スコアはコースによって480点または640点。
  • 予定していた年4回のTOEIC試験に加え、9月、12月にも試験を実施
  • 3割の学生が合格点に届かず、2月に補講、追試を行う予定

 

TOEIC480点は低い点数ではない

TOEIC500点前後というとバカにする人が結構います。特に、TOEICを受験したことはないが高校の英語の成績は良かった人にそうした傾向があります。

しかし、「TOEIC500点のレベルって低いの?英語初心者では無理なレベル」でも紹介していますが、TOEIC500点は決して簡単に取れる点数ではありません。

埼玉大の新入生の平均点が411点と500点を大きく下回ります。

おそらくセンター試験で8~9割ぐらいの人が対策せずにTOEICを受験した時のスコアが500点ぐらいになります。

優等生として育ってきた私の最初のスコアが480点なんですよねw

 

TOEIC640点は間違いなく高スコアだが・・・

TOEICで600点を超えれば英語が得意と言えるレベルです。「就職、転職に必要なTOEICスコアの目安は600点と800点」でも紹介していますが、TOEIC600点と言うスコアは就職活動時に武器になるレベルです。

正直な話、TOEIC640点を卒業要件にするのは厳しいです。

要件としてしまえば卒業できない学生が大量に出ることぐらい大学側は予想できなければなりません。

これを決めた人があまりTOEICについて知らなかったのだろうと思います。TOEICのパンフレットを鵜呑みにした感じですかね。

しかし、学生側も補講、追試など多くのサポートを受けています。そもそも480点ではなく640点を卒業要件に設定されているのは、「国際」学科の中でもかなり英語と密接につながりがある専攻の学生だと推察できます。

留学する学生も多いコースなのではないでしょうか?

何回も追試を受けている場合ではなく、早く合格点を取ってほしいですね。

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短期間で480点、640点を目指す勉強法

2月の追試が最後のチャンスになると思います。しかも、採点の時間も考えると2月半ばには試験があるのでしょう。

この記事を書いているのが1月末です。2週間でTOEIC480~640を目指すなら私は次の3点を重視します。

  • 単語
  • リスニング
  • 試験慣れ

単語

このブログで何度も言っていますが。TOEICでは思考力を問うような難しい問題は出題されません。日本語で書かれていれば即答できる問題ばかりです。PART5を除けば複雑な文法の文章もありません。

つまり、単語の意味をつないでいくだけで、問題文の大意を取ることができ、正解も楽に選べます

単語さえ分かればいいのです。

単語も同じ単語ばかり出てくるので、「金のフレーズ」をひたすらやればいいです。

TOEICに必要な単語は「金のフレーズ」1冊でほぼ網羅できる

リスニング

TOEICはリスニングの方が簡単でリスニングの方が点数も出やすいです。

(参考:TOEICスコアアップのためにはリスニング対策を優先する理由

短期間でスコアを上げるためには、特にPART3とPART4を重点的に勉強します。

理由はPART3、PART4は問題数が多いので、ここでコケると大量失点してしまうからです。また、PART3、PART4が聞ける(=読める)ようになるとPART7の簡単な長文も難なく読めるようになります。逆にPART3、PART4が読めないようだとPART7も読めないということですが。。

シャドウーイングで勉強しますが、ただ読むのではなく、しっかり「聞きながら」読むようにしましょう。

やり方は「~苦手を克服するシャドウイング~ TOEIC PART3の勉強法」、「~音読・シャドウイングで攻略~ TOEIC PART4の勉強法」を参考にしてください。

リスニングの勉強は必ず公式問題集を使って行ってください。本番と同じナレーターが登場しますので、ナレーター慣れすることができます。

 

試験慣れ

追試も何度もやっているので試験慣れは必要ないかもしれませんが、480点~640点のレベルの人は間違いなく全ての問題を解く時間がありません。つまり、解きやすい問題を確実に解けるように時間配分が大事になります。

(参考:TOEICは解答時間が足りない?問題を解く順番、時間配分を考える

どのパートを何分で解くと決めたら、あとはひたすら演習です。

リスニング、リーディングパートに分けてもいいですが、各パートを時間を測りながら本番を意識した時間配分で解くようにしましょう。

この得点配分で合格点を取って卒業してください

480点を目指すならリスニングで280点、リーディングで200点

640点を目指すならリスニングで370点、リーディングで270点

を狙うつもりで勉強してください。

運も大事なので、最後まであきらめずにマークシートを塗りつぶしましょう

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