※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

TOEICの結果を待てない人はCASECを履歴書に【就職・転職】

困る 就職・転職
のびた

5ヶ月でTOEICのスコアを480→895→980点と伸ばしました。この経験に基づいたTOEIC勉強法を紹介します。

のびたをフォローする

TOEICの結果は遅い

TOEICのスコアはネットで確認するのが1番早いのですが、それでも試験から17日後です。

受験を申し込んでからだとさらに時間がかかります。

例えば、2017年1月12日にTOEICの受験を申し込んだとしても、最短の試験日は3月12日で、郵送で結果が来るのは4月11日でした。

つまり、申し込みから結果まで3か月もかかります。

この遅すぎるTOEICの結果のせいで、私は転職活動の時にTOEICのスコアを履歴書に書くことができませんでした。

すぐに英語のスコア証明が必要な人はCASECを受験しよう

そんな私を救ってくれたのが、CASECでした。

 

CASECとは?

読み方は「キャセック」です。

CASECのテストは英検が基礎開発しており、運営は受験参考書でおなじみの旺文社グループが行っている、ちゃんとしたテストです。

CASECは、受験の申し込みと同時にテストを受けることができ、テストが終わった瞬間に結果を受け取ることができる、英語の試験です。

しかも自宅で受験できます。

受験料は3,667円でTOEICよりも安いです。

 

CASECの問題について

CASECの問題は4つのセクションに分けられます。

解答時間は1問ごとに設定されています。

解答時間終了前に次の問題に進むことができますが、前の問題に戻ることはできません。

わからない問題は飛ばして後で戻って解く、ということはできません。

試験時間は全体で40~50分です。

 

セクション1

語彙問題です。

英文の空欄に適切な選択肢を4つの中から選びます。

TOEICのPART5のような感じですが、英文は1文ではなく対話もあります。

問題数は16問で、解答時間は1問60秒です。

 

セクション2

表現の問題です。

対話の応答として適切なものを4択で選ぶ、TOEICのPART2のリーディング版といった印象です。

問題数は16問で、解答時間は1問90秒です。

 

セクション3

リスニングの大意把握問題です。

対話を聞き、対話後に表示される設問の解答を4択から選びます。

大意把握問題なので、何についての文章だったのかが問われます。

TOEICのPART3に似ていますが、文章量は少ないです。

問題数は17問で、解答時間は1問60秒です。

 

セクション4

リスニングのディクテーション問題です。

選択問題ではありません。

空欄が空いた英文が記載されているので、読み上げられた文章をタイピングして解答します。

問題文は3回も読み上げられます。

問題数は11問で、解答時間は1問120秒です。

 

CASECの各セクションの問題まとめ

問題数 解答時間(1問) 特徴
セクション1 16問 60秒
TOEICのPART5風
セクション2 16問 90秒
TOEICのPART2風のリーディング版
セクション3 17問 60秒
TOEICのPART3風
セクション4 11問 120秒
ディクテーション
全体 60問 40~50分

 

CASECを受験した感想。難易度は人によって変わる

私はTOEICの対策しかせずにCASECを受験しました。

問題形式は少し違いますが、何となくTOEICと似ている問題もあるので、TOEICの対策ができていれば、わざわざCASECの対策をする必要はありません。

また、TOEICと違ってCASECは解答時間に余裕があります。

時間が足りなくなることはないので、落ち着いて解きましょう。

CASECの難易度は、お答えできません。

なぜならCASECの問題は人によって違うためです。

CASECでは1問ごとに解答を判定し、次に出題される問題のレベルが決まります。

簡単に言えば、正解だったら次は難しい問題、不正解なら次は易しい問題になる、という感じです。

私はいいスコアを取っていたので、難しい問題が多く感じました(自慢)。

 

CASECとTOEICの換算スコアの信頼性は高い

CASEC スコア

私のCASECのスコアです。

CASECではTOEICのスコア目安を出してくれます。

私はこの時のCASECスコアが812点で、TOEICスコア目安は895点でした。

CASEC受験の3日前にTOEICを受けていましたが、もちろんCASEC受験時にはそのスコアはまだわかりませんでした。

その後、TOEICの結果が帰ってきましたが、スコアは895点でした。

CASECのスコア目安と実際のTOEICのスコアが完全に一致していました。

CASECのTOEIC目安スコアの精度は高いです。

 

CASECは履歴書に書くべし

CASECは知名度がないため、履歴書に書くことを不安に思うかもしれませんが、CASECは既に多くの大企業や大学で導入されています

しかし、導入されているのは事実なのですが、私が実際に転職活動の際に履歴書にCASECのスコアを書いたところ、全ての会社の面接官がCASECについて知りませんでした。

でも、逆にそれがよかったのです。

面接官が必ず「これは何の資格ですか?」と聞いてくれます。

私の場合は100%でした。

そこから英語力のアピールに持っていけますし、面接官も知らない試験であるがゆえにTOEICよりも食いつきがいいです。

積極的にCASECのスコアを履歴書に書きましょう。

資格欄や語学欄に記入することになりますが、書き方は「CASEC」だけだと何の資格かわからないので、下記のように最低限、英語の試験であることを示した方がいいです。

免許・資格・専門教育
2020 9
CASEC 895点 (英語試験)

CASECのメリットまとめ

CASECのメリットをTOEICとの比較からまとめます。

  • 自宅で受験できる → TOEICは会場が選べない
  • 申込直後に受験できる → TOEICは申込から受験まで1か月以上
  • 受験直後に結果が出る → TOEICは受験から結果まで約1か月
  • 受験料が3,667円と安い → TOEICは6,490円+会場までの交通費
  • 連続受験もできる → スコアがすぐわかるので、納得できなければ即日再受験できる
  • 試験時間が40-50分と短い → TOEICほどの疲労感はない。時間に追われるタイプの試験ではないので精神的にも楽。好きな時間に受験できるのでスケジュールも立てやすい
  • 一応、カンニングができる → 自宅なので辞書を使えます。推奨はしません。

特に、就職、転職活動ですぐに英語のスコアが欲しい人に、CASECの受験しをおすすめします。

 

CASEC(キャセック)公式サイト

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました