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TOEIC試験前の食事は松屋のカレーを食え!

松屋 試験情報
のびた

5ヶ月でTOEICのスコアを480→895→980点と伸ばしました。この経験に基づいたTOEIC勉強法を紹介します。

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TOEICの試験は午後1時から始まります。

12時ごろには会場入りしておきたいのですが、昼食はどうしましょうか?

微妙な時間に食事することも想定されるため、当日になって悩まないように事前に決めておいたほうがいいですよ。

食事を抜くのは厳禁

下の記事でも述べていますが、TOEIC前に食事は必ず取りましょう。

食事を取った方がいい理由はたくさんありますが、私が最も重視しているのはお腹の音を鳴らさないためです。

試験中にお腹の音がなる恐怖をなめてはいけませんよ。恥ずかしさで全く集中できなくなりますから。。

会場での飲食は禁止

12時ごろに会場についてからパンでも食べよう、なんて思っていませんか?

TOEICでは一応会場での飲食は禁止されています。

「一応」と書いたのは、私はいつも試験直前(12時半)までペットボトルを机の上に出してお茶を飲んでいますし、眠気対策も兼ねて栄養ドリンクを飲んだりしていますが、注意されたことはありません。

しかし、本当は「禁止」事項らしいので注意されても文句は言えません。

お茶なら我慢すればいいですが、ご飯を食べようとしていたのに食べられなくなるのは体調・精神の両面に悪影響を与えます。

食事は会場入りする前に取りましょう。

TOEIC受験前の食事は松屋のカレーがおすすめ

家で食べてから来ようとすると、会場までのアクセス時間にもよりますが、11時ぐらいに食べなければならなくなります。

ちょっと昼食にしては早い時間ですよね。

私は自宅ではなく、牛丼でおなじみの松屋で食事することをおすすめします。

松屋は大体どこの駅前にもある

地方の人は地元の駅前に松屋なんかないと思うかもしれませんが、TOEICの会場の最寄り駅となればどうでしょうか?

地方では比較的大きな駅がTOEICの会場の最寄り駅となると思います。大きな駅の近くには大体松屋があります。

会場に行く途中に食事することができるので便利です。

松屋に入れば5分で料理が出てくる

松屋は客の回転率が高いので大体空席があります。

注文すれば3分もあれば料理が出てくるので、待たされて試験に遅刻する心配はありません。

自宅で昼食を食べるには時間が早いと言いましたが、会場に行く途中で松屋に11時半ごろに入れば11時35分には食事を開始できます。

まぁ、昼食を食べてもいいかなと思える時間帯ですよね。

うまい、安い、早い、松屋のカレーで集中力を高める

松屋で注文するメニューは「オリジナルカレー」一択です。

カレーには脳内血流量を増やし集中力を高める効果があります。試験前の食事としてカレーは相性がいいのです。

(「朝カレー」で脳が活性化 受験生の味方になる!?)

松屋のカレーは具があまり入っていないので少し早めの昼食でもさらっと食べられます。

量が多くないため、満腹になって試験中に眠くなることもありません。

また、牛丼屋として有名な松屋ですが、カレーの味には定評があります。

どうやら創業時から会長がカレーにこだわりを持っているようです。

(牛丼屋の松屋が、あえてカレーにこだわる理由とは?)

私のカレー好きの友人も「松屋のカレーなめてたわ」と言うほど、意外とおいしいカレーなのですが、近年値上がりしているとはいえお値段380円と手ごろです。

まさに、「うまい、安い、早い」ですね。実はこれは吉野家のキャッチコピーですが。。

私は松屋の回し者ではありません

突然の松屋推しで記事を書きましたが、松屋からお金もらってるわけではありませんw

私は学生時代によく言っていたので馴染みがあり、松屋が好きなだけです。

実際は男性客ばかりで女性は入りにくいかもしれませんし、味も所詮は牛丼屋さんなので、TOEIC前に初めて食べに行って「失敗した・・・」と後悔しないようにしてください。。

以上、TOEIC当日の不安をなくすよう食事も事前に考えておきましょう、という記事でしたw

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